山田乳母車店　店員の～*本日のしあわせ*～

先月、クローズアップ現代にて放送された、
『天才最年少VS.最年長 ～“天才”少年棋士 鮮烈デビュー～』。
内容はこちら。


かいつまんでお伝えすると、 １４歳２か月でプロ昇進を果たし、歴史を塗り替えた天才の、中学２年生の藤井聡太四段。

彼のデビュー戦、対戦相手となったのは現役最年長、かつて天才少年と呼ばれた「ひふみん」こと、加藤一二三九段。



わずか一手の指し間違いが命取りになりかねないプロの対局。
対局開始から３時間が経過したとき、ここで藤井四段は意外な一手を指します。
５０手目、８五歩。

観戦に来ていたプロ棋士たちも、この一手が藤井四段のピンチを招くと予想。
しかし彼は、見事勝利します。
この一手が勝負を決めたようです。

プロが失敗と読んだ一手を、後にプロ棋士　藤井聡太四段（１４）は、 「『８五歩』で悪くなることはないかなと思いました。
読みきっていたわけではなく、感覚が大きい。」と語っています。。。

そしてその感覚を養ったのが。。。



　立体パズル『cuboro』　　　　
溝のついた立方体を組み合わせ、上から落とした玉が下まで落ちる道を工夫して組み上げる遊びです。



これは彼が３歳時に製作した玉の道だそうです。



あまりの話題性にすぐに欠品となった『ｃｕｂｏｒｏ』が入荷いたしました。
すでにメーカー欠品、次回入荷は5月頃とのことです。
ご入用の方はお早めにどうぞ。　





※cuboro（キュボロ、クボロ）　・・・生産国　スイス
　　　　　　　　　　　　・　basis　ベーシス　　　　　　 本体価格￥24.000　（税込￥25.920）
　　　　　　　　　　　　・　standard　スタンダード　　本体価格￥32.000　（税込￥34.560）
　　　　　　　　　　　　　

※現在欠品となっております。申し訳ありません。